約 3,378,975 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7593.html
無敵巨兵グラメテウスI(アイ) レア 光 2 4500 グレートメカオー ■進化―自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体の上に置く。 ■ブロッカー ■メテオバーン―このクリーチャーがバトルする時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーはそのバトルに勝つ。 ■このクリーチャーは攻撃することができない。 (F)電撃ビリビリ大作戦! 雨乞い踊ってごきげんよう! ――無敵巨兵グラメテウスI 作者:まじまん 光には珍しく相手すら攻撃できないブロッカーですが、能力に事情あってのことです。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/526.html
J2 2002年 リーグ観客動員数 リーグルール J2各チームの観客動員数のランキングです。 関係ランキング表 ランキング表 J2 2002年 チーム名 試合 入場者数 平均 1 新潟 22 472,507 21,478 2 大分 22 271,669 12,349 3 C大 22 174,951 7,952 平均 22 150,533 6,842 4 福岡 22 142,808 6,491 5 大宮 22 115,846 5,266 6 川崎 22 115,431 5,247 7 甲府 22 108,108 4,914 8 湘南 22 100,125 4,551 9 鳥栖 22 85,586 3,890 10 山形 22 82,601 3,755 11 横浜F 22 76,498 3,477 12 水戸 22 60,262 2,739 合計 264 1,806,392 6,842 ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6637.html
autolink() MK2/S19-092 カード名:怪盗カリオストロ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《怪盗》?・《眼帯》? 【永】相手のターン中、他のあなたの「優しい少年 ユタカ」がいるなら、このカードのパワーを+2000。 これはこれはお姫さま、ごきげんよう レアリティ:C illust.たにはらなつき(EDEN'S NOTES) ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 優しい少年 ユタカ 0/0 1000/1/0 青 ジョセフィーヌ・ミステール 0/0 1000/1/0 青 チェンジ元
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/161.html
852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/26(火) 00 22 53.27 ID 0FSxb1f5O [1/4] 仁美ちゃん特製の台本…まどかちゃんとさやかちゃんに別々に渡されたその台本には最初の台詞と【相手に合わせてアドリブでお願いしますわね】という言葉しか書かれていなかったのです…! (ア、アドリブッ!?仁美のやつアドリブだけで乗りきれって言うわけっ!?……しょうがない。まどかの台本はちゃんとしてみたいだからまどかに合わせよう) (アドリブなんて無理だよぉ~!ううっ…こうなったらさやかちゃんに合わせるしかないよね…さやかちゃんの台本はちゃんと書かれてみたいだし) 「まどか姫、ごきげんよう。本日も大変可愛らしい…(これでいいんだよね…?)」 「ご、ごきげんようさやか王子。あなた様こそ相変わらず凛々しいお姿ですね…(後はアドリブ…さやかちゃんお願い!)」 ―ここからアドリブ― 「いえいえ、私などまどか姫の可愛らしさに比べたら…」 「そ、そんなことありません…私程度の器量ならいくらでもいるはずです」 「またまたそんなご冗談を。私としては今すぐにでも城で永遠の愛の誓いを交わしたいくらいですよ?」 「っ!?さ、さやか王子…それはどういう意味でしょうか…?」 (よしよし、ちゃんと合ってるみたいだね…でもまどか、すごい演技うまいなぁ。まるでほんとに恥ずかしがってるみたい) (さ、さやかちゃん…かっこいいよぉ…演技だってわかってるのに、すごくドキドキしちゃう…) 「それはもちろん…」 「あ…」 「プロポーズ…求婚しているんですよまどか姫」 「そ、そんなお戯れを…私があなた様につりあうわけが…」 「そのような事を言わないでください!私は、本当にあなたに心からお慕いしているんです…」 「さ、さやかちゃん…わ、私…!」 (あ、あれ?まどか、いつもの口調になっちゃってるけど…これに合わせるならあたしも元に戻さなきゃ駄目か) 「まどか、聞かせて…あたしはあんたが好き…まどかは、どう?」 「わ、私も…さやかちゃんが好き…!大好きだよっ…!」 「まどかっ…!」 「さやかちゃんっ…!」 「なぁ、志築…これはさすがに止めた方が…」 「中澤さん、何を言ってるんですっ!?むしろこれからが本番だというのに!」 「えっ、いや…だってこのままじゃあいつら完全に2人の世界に…」 「それでいいんです!」 「まどか、好きだよ…」 「さやかちゃん…私も大好きだよ…」 ((あぁ…なんか本気になっちゃいそう…)) 仁美ちゃん…どうしてこうなったw
https://w.atwiki.jp/igatonikku/pages/122.html
お喋りダイス 名前 お喋りダイス(ダイスメン) 誕生日 12/22 初乗船 2023/1/6(第21回) 告知等 𝕏 X (旧Twitter)メイン 𝕏 X (旧Twitter)V ハッシュタグ # お絵描きダイス #お喋絵 配信場所 YouTube 再生リスト Dread Hunger再生リスト 愛称 ダイスメン ファンマーク 情報 お喋りダイスとは 自分のことをサイコロだと思っている一般人男性。 社畜。 双子の姉がいる。 人狼殺出身。 第五人格プレイヤーであり断罪狩人(鹿)使いで、96%越えの勝率を持っている時もある。 穏やかな口調、落ち着いた声で話す 小学校受験をし、キリスト教学校に入学。6年間挨拶が「ごきげんよう」だった。父親がイスラム教徒なのに豚肉が大好きな女の子や、先生に告げ口をしてユダ扱いされる子などの曲者揃いだった 受験して入った中学校で「ごきげんよう」と挨拶をしたが、周りの反応から挨拶がおかしいことを悟った。その後、ついたあだ名は「アーメン」 犠牲者になりやすいタイプ。(大人になってもう一度小学校に行ったら神父さんにヘッドロックされるなど) 学力テストの結果は少々おぼつかなかった。 ダーツや卓球が凄く下手。 一緒にお酒を飲んでる相手にアルハラをする。(ズルして勝ったダーツで負けた人にスピリタスを飲ませる、注文されたコーラを勝手にレッドブルウォッカに変える等)(本人は否定) 深刻な人手不足にはせ参じてくれる優しいサイコロ。 Dread hungerでは ぱんくん主催のちんぱん船出身。曲者揃いの船の中で強者に囲まれながら育った。 だが本人はまあまあおっちょこちょいのようで、最近だと体力ミリの仲間に注射を刺さず慌てるあまり自分に刺してしまったり、狂人で火薬を8つ持ったまま死亡してクルーにバレるなどしている。 なぜか潜伏してもすぐに黒く見られる。 sopranoを空気清浄機と表現する。お喋りダイス視点 役職は医師が好き。 「歩くサボタージュ」 配信内容 ゲーム Dread Hunger Identity V 第五人格 アーカイブ 2023/1/6 第21回 沈没いがとにっくに参加します! 2023/3/15 第24回 君とならシチューにされても構わない 2023/3/17 第25回 いがーこ主催ドレハンやります! 2023/3/19 第26回 メア君乗る船なら乗らない選択肢はない! 2023/6/7 第49回 いがーこはんがー!久々の自宅で! 2023/6/11 第51回 出張先でドレハンしてみる配信 2024/2/10 第170回 傀儡チャットを覚えた最強プレイヤー爆誕 2024/3/15 第221回 久々の深夜トニー君
https://w.atwiki.jp/werewolfonline/pages/87.html
郷長 基本情報 ユーザー情報 Twitter 開始時期 2014/08/29 プレイ回数 692 勝率 52.3% 評価ポイント 631(91%) コテハンをディスられるのにも慣れました。 隠居からのやや復帰勢です。 昔馴染みの皆さまごきげんよう。 昨今の情勢における、視点が良すぎて黒とか、白すぎて黒とか、良く分からない黒塗りにも慣れました。 テメーに理解のできないものに黒を見る風潮はなんなのですかね? ただ、ここからさらに白置いてもらえるようになれれば、もしかしたら強PLの仲間入りができるのかもしれない。そんなことを思ったり、思わなかったり。 EX H26 2016-04-22 19 14 42 (Fri)
https://w.atwiki.jp/sengokuita/pages/88.html
著:1スレ目 915殿 躑躅ヶ崎館にて (`メω・´)虎昌「むむ、太郎様とかくれん坊をしていたら見失ってしまった。 これでは守り役失格じゃ・・・」 川・∀・リ八重 「虎昌殿、虎昌殿!」 (;`メω・´)虎昌「や、八重殿・・・(うぅ、このお方は苦手じゃ)」 川・∀・リ八重 「いつもお慕いしておりますよ!」 (;`メω・´)虎昌「さ、さようでござるか」 川・∀・リ八重 「もちろんでございます!」 (;`メω・´)虎昌「え~と、用があるので失礼いたす」 川・∀・リ八重 「ごきげんよう」 (;`メω・´)虎昌「た、太郎殿!いずれにあられますや!(はやく遠くに行かねば・・・)」
https://w.atwiki.jp/seitokai_ss/pages/33.html
希咲「これが今の碧陽学園か…」 希咲「かわってないな…。なあ真儀瑠?」 真儀瑠紗鳥「あんたが灯した火種のおかげだよ…」 希咲「ぼくは何もしてないよ。それより真儀瑠も昔のままだな、先輩にその言葉遣い」 真儀瑠「じゃあ行くとするか、今の生徒会室に」 希咲「スルーか?」 --- 生徒会室--- 杉崎鍵「会長!好きです!!」 桜野くりむ「…はいはい」 杉崎「あれ会長、対応の仕方が大人になりましたね…」 くりむ「えっ?ホント!?ふっふーん!やっと杉崎も私の大人の魅力に気付いたのね!」 杉崎「ええ、なので俺と淫らな夜を過ごしませんか?」 くりむ「ぶっ!」 くりむ「どうして杉崎はすぐにえっちぃこと言うのよ!」 杉崎「甘いですね会長!俺の思考は基本まずそっちに直結します!」 くりむ「聞き飽きたよそのセリフ!」 紅葉知弦「キー君、あまりアカちゃんを虐めちゃだめよ」 くりむ「知弦~」 知弦「アカちゃんを辱めていいのは私だけよ」 くりむ「!…えーん!」 椎名深夏「……」ペラ 杉崎「なんだ深夏、会長ばっかり可愛がられて嫉妬してるのか?なら今夜俺が…ぶべらっ!」 深夏「してねぇよ!漫画読んでただけだろ!」 杉崎「…ぅ…照れるなよ深…ぐぇ!」 深夏「うるせぇ!100かい死ね!」ドカッ!グキッ!バキッ! 椎名真冬「杉崎先輩、打撲音と骨の軋む音がうるさいです。ゲームに集中できません」ピコピコ 杉崎「………」 真冬「どうやら屍になったみたいですね」ピコピコ 杉崎「…」 知弦「どうやら本格的に死んだみたいね。やり過ぎよ深夏」 深夏「だって鍵が!」 杉崎「……フフフ」 深夏「!なんだ生きてたのか」 杉崎「俺が嫁を残して死ぬと思ったか!」 深夏「死ねばよかったのに!」 杉崎「お前らを抱くまで俺は死なん」 くりむ「…ぐす……杉崎なんて嫌い」 杉崎「話が唐突!てかまだ泣いてたんですか会長!」 くりむ「もう誰も信じない!」 杉崎「第一次反抗期か!」 知弦「アカちゃん、そんなこと言わないで」 くりむ「知弦だって信じないんだから!」 知弦「そんなこと言わないの」ぎゅっ くりむ「ち…知弦…」 知弦「私達大事な親友じゃないの」 くりむ「ぅう…知弦~!私が悪かったよー!」 知弦「あらあら…」 くりむ「うぅ」 知弦「なでなで」…ニヤッ 杉崎「!!」 ---廊下--- 希咲「全然変わってないな、僕が二重の極みで傷つけた壁もそのままだ」 真儀瑠「椎名に似てるな」 希咲「椎名?」 真儀瑠「生徒会の熱血バカだ」 希咲「僕のどこが熱血なんだ?」 真儀瑠「いや、いい。会えば分かるさ」 希咲「そうか」 リリシア「あら、真儀瑠先生ごきげんよう」 真儀瑠「新聞部部長か、ごきげんよう」 リリシア「そちらのご婦人は?」 希咲「僕のことか?」 リリシア「貴女しかいないでしょ」 希咲「それもそうだな」 真儀瑠「ああ、コイツは10年前のこの学校の生徒会長だ」 希咲「先輩にコイツて…」 リリシア「それは興味深いですわね、是非取材を」 真儀瑠「悪いな、そんな暇はないんだ」 リリシア「いえ、わたくしは諦めませんわ!」 希咲「俺が諦めるのを諦めろ」 リリシア「はい??」 真儀瑠「この人はジャンプ信者なんだ。たまに意味の分からんことを言うから無視しろ」 リリシア「は、はあ…」 真儀瑠「まあ、後で杉崎の恥ずかしーーい過去教えてやるから取材は勘弁してくれ」 リリシア「それは興味深いですわね。是非取材させてもらいますわ」 真儀瑠「ああ、だから今はこれで勘弁してくれ」 リリシア「わかりましたわ。でわ、ごきげんよう」 真儀瑠「ごきげんよう」 希咲「台風みたいな奴だな…」 ---生徒会室--- 杉崎「なんだってこの生徒会のメンバーはツンデレしかいないんだッ!」 深夏「デレた覚えはないがな」 知弦「アタシはヤンデレよ」 くりむ「ち、知弦…」 知弦「なーにアカちゃん?」ニコッ くりむ「…ち、知弦、私にベタベタしてくるけど別に私のこと--」 知弦「うふ」ニコッ くりむ「ひぃ」 真冬「私は純愛ですよ。ねぇ先輩?」ピコピコ 杉崎「いや、真冬ちゃんが1番危ない気がする」 真冬「BLが好きなだけですよ」ピコピコ 杉崎「だからそれが…」 バンッ! 真儀瑠「伏せろッ!!!!」 一同『!!!?』ガバッ 真儀瑠「………」 真儀瑠「ふぅ」 一同『普通に登場しろォ!』 真儀瑠「いや、すまんな…今日はお前らに会わせたい奴がいるんだ」 杉崎「会わせたい奴?」 真儀瑠「入ってくれ」 希咲「ああ。こんにちは」 杉崎「なんて美女だ!俺と結婚してく…ぶっ!」 深夏「誰これ構わず発情すんな鍵! それよりアンタどっかで…」 知弦「!貴女もしかして、希咲雪海さん!?」 希咲「なぜ僕のことを」 一同『えぇ~!!!』 真冬「希咲会長キタ━━(゚∀゚)━━!!」 杉崎「ちょwwwおまwww」 知弦「落ちつきなさい二人とも、オタクみたいになってるわ」 くりむ「え?希咲ってあの日記の人よね?」 深夏「そうに決まってる!」 希咲「あの日記?まさかあれを見たのか!?」 杉崎「ってことで結婚してくれー!!!」 知弦「っ!あまりの美人にキー君が発情した!」 くりむ「いきなりなに言ってんのよ!杉崎」 希咲「…ふう、『三重の極み』!!!!」ドガガッ!! 杉崎「ぐべごぼらっ!!!」ドサッ 希咲「節操の無い奴だ。春秋に似てるな」 深夏「三重の極みだと!?アタシでも二重の極みが限界なのに!」 くりむ「てかあなたたち人間じゃないでしょ!?」 杉崎「」ぴくぴく 深夏「け、鍵が!アンタ…!アタシと勝負しろ!」 希咲「?これがお前の言ってた椎名か?」 真儀瑠「ああ」 希咲「ほう……面白い。ああ分かった、お前の勝負買おう。」 希咲「ちなみに今のぼくは某美食屋の釘パンチも打てるからな、せいぜい死なないように気をつけろ」 深夏「ふ、ふふ!おもしれぇぜ!」 真冬「お姉ちゃんが喜んでる…!」 くりむ「深夏が本気を…!」ゴクリ 知弦「あからさまな死亡フラグよ深夏!」 続く
https://w.atwiki.jp/narimite/pages/90.html
中司 春菜 ごきげんよう、皆様方。だいぶ時季はずれになりましたが、学園祭SS「セント・メアリの鐘の音は」の続きを投下させていただきます。 色々検討した結果、他のSSと矛盾が出ないように、基本的に時間の流れを明記しない方針で書かせていただきます。ですから「話数=時間の流れ」を示すものでないとご理解下さるようお願い致します。 それではお話しの方、ごゆっくりとお楽しみ下さいませ。 セント・メアリの鐘の音は 3話 ふたりは時を飛び越えて ひめ乃はお茶を入れつつもそわそわしている。そんなひめ乃を見て、 「ひめ乃ちゃん、お姉さまが待ち遠しいんでしょうけど、落ち着いたら?」 「で、でも」 「変にそわそわしてもお姉さまは喜ばないわよ」 春菜はそう言ってひめ乃を落ち着けようとする。しかし、何でひめ乃が今ここにいるかといえば…… 演劇部の公演が終わり、ひめ乃は舞台裏に行ってみる。しかし、舞台装置などを後のために片づける必要があり、ひめ乃のお姉さまこと朋子は、 「ひめ乃がクラスのために頑張ってるところも見たいし、クラスの手伝いをしながら待ってて」 ひめ乃にそう言い渡したのだった。 そして、喫茶店の入り口で驚きの声があがった。そのざわめきが収まらないなか、春菜がひめ乃のいる厨房(と称してるスペース)にやってくると、 「ひめ乃ちゃん、オーダー入ります。3番テーブルにココアひとつに、お持ち帰りにひめ乃ちゃん。ココアはひめ乃ちゃんが持っていってね」 「私がお持ち帰りって、なーに?」 きょとんとしつつ、ひめ乃が聞くと、 「持っていけば判るわよ」 すると、いたずらっぽい笑顔で答える春菜。この笑顔の時は、どう聞いても答えてくれないことを知ってるひめ乃は、あきらめてココアを入れると3番テーブルへ、 「え。お、お姉さま!」 「ごきげんよう、ひめ乃」 そこにはマリアさま、もとい朋子がいた。 「ところでココアは頂けないのかしら?」 「あ、はい、お姉さま。ココアです」 慌ててココアを差し出すひめ乃に、くすりと笑うと朋子は口を付ける。 「美味しいわ」 「あ、ありがとうございます」 そして、ココアを飲み終えると、 「さぁ、行きましょう。ひめ乃」 「えっ、お姉さま?」 「ふたりで楽しんでらっしゃいね」 状況の変化についてこれないひめ乃に、春菜が一言。やっと思い至ったのか 「じゃあ、デート楽しんできますね」 にこり笑って、朋子について行くひめ乃。 「あらあら、メイド服のままで行っちゃった。でも朋子さまもマリアさまだし、まぁいいか」 そして、マリアさまとメイドさんのコンビが学園を賑やかすことになるけど、それは別のお話。
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/1254.html
女装してれば、シンだと気付かずに会話してるんじゃ? みゆき「あら?はじめてお目にかかります。私、みゆきと申します」 アスカ「アスカと申します。お合いできまして、嬉しゅう存じます」 ~~~ みゆき「そうですか。こなたさんのお知り合いだったんですね」 アスカ「ええ。泉お姉様には、いつもお世話になっておりまして…」 ~~~ みゆき「あら?もうこんな時間なんですね」 アスカ「気付きませんでしたわ」 みゆき「それでは、また次の機会に」 アスカ「ええ、ごきげんよう」 かがみ「違和感がまったくない」 つかさ「………どんだけー」 こなた「む~、私もまだまだと言う事か」 前 戻る 次